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尼崎の文化財

所蔵資料紹介 所蔵資料紹介

伝松平家緋糸威胴丸具足 でんまつだいらけひいとおどしどうまるぐそく 伝松平家緋糸威胴丸具足

伝松平家緋糸威胴丸具足縮小画像
拡大(863px×1185px 124kb 別窓)
数 量 1領
形 態 胴丸具足
年 代 18世紀
幕府具足師並明珍宗政(みょうちんむねまさ)により、18世紀終わり頃に製作された具足で、尼崎藩主松平家の所蔵と伝えられる鎧兜です。鎧櫃(よろいびつ)に毛彫で葵紋が、鳩尾(きゅうび)・栴檀(せんだん)の板に尼崎藩主松平家の家紋である九曜の紋がそれぞれ施されており、製作者の年代から松平家3代尼崎藩主忠告所用のものと推定されます。
鎧自体は胴丸ですが、大鎧の形式を取り入れ、大きな袖や、胸を守る鳩尾・栴檀の板を付けるなど古い時代の形式が取り入れられた復古鎧です。技術的にも丁寧な造りで、古式にかなった方法で製作されています。
尼崎の文化財のページは尼崎市教育委員会歴博・文化財担当が発信しています。郵便番号660-0825 尼崎市南城内10番地の2尼崎市立文化財収蔵庫内 電話ファックス番号とも06-6489-9801