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尼崎の文化財

尼崎の登録文化財 尼崎の登録文化財

田近家住宅 たぢかけじゅうたく 田近家住宅

道具蔵及び油蔵北西側外観
道具蔵及び油蔵北西側外観
  • 員 数 5棟
  • 所在地 西昆陽3丁目
  • 年 代 江戸時代から明治時代
  • 構 造 木造平屋建
  • 入母屋造 他
田近家住宅は、尼崎市北部の武庫川沿いの旧農村集落(西昆陽(にしこや))の中央にあり、江戸時代後期から明治前期の大阪近郊の豊かな農村の庄屋の姿を今に伝える貴重な建物です。
母屋(主屋)は木造平屋建て(厨子(ずし)と呼ばれる小2階付き)で、江戸時代後期に建築されたものが、明治20年に現在の形に改築されています。母屋の他にも蔵3棟と長屋門1棟の計5棟が登録されましたが、特に西側水路沿いの蔵の建ち並びは、美しい構成を取りながら一つ一つの建築に変化があり、極めて美しい景観を形成しています。
なお、田近家住宅は個人住宅のため、一般公開は行っていませんのでご了承ください。

登録建物の構造及び形式、並びに大きさ

番号 名称 構造、形式及び大きさ 年代
1 田近家住宅
主屋
木造平屋建,入母屋造(茶室部分は切妻造)、桟瓦葺
建築面積239.03平方メートル
明治20年頃改築
(江戸時代後期改築)
茶室部分は大正4年頃
2 田近家住宅
衣装蔵
木造2階建、切妻造、本瓦葺
建築面積26.10平方メートル
明治時代中期
3 田近家住宅
道具蔵・油蔵
木造2階建(油蔵文は木造平屋建)、切妻造、本瓦葺
建築面積54.69平方メートル
江戸時代後期
4 田近家住宅
米蔵
木造2階建、切妻造、本瓦葺
建築面積34.09平方メートル
明治時代中期
5 田近家住宅
長屋門
木造平屋建、切妻造、桟瓦葺
建築面積52.10平方メートル
明治20年頃改築
(江戸時代末期建築)

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