ブックタイトル尼崎市市制100周年記念事業報告書

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概要

尼崎市市制100周年記念事業報告書

 「まちづくりに関する情報を共有すること」「まちづくりについて知り、学び、関心を持つことにより、シチズンシップを高め、まちづくりに参画すること」「協働の取組により相乗効果を発揮すること」「対話を重ねることや合意に向けて努力を積み重ねることをまちづくりの基本とすること」といった基本理念とともに、各主体の権利や責務等を定めることにより、自治のまちづくりを推進することを目的としています。また、この条例で使用する用語を定義しています。●まちづくりの情報を得ることができるとともに、参画できる権利●まちづくりの主体としての自覚を持ち、参画に当たり、自らの発言と行動に責任を持つ責務●協働のまちづくりに当たり、相互理解を深め、自発性及び自主性を尊重する責務●子どもの権利及び責務●事業者の権利及び責務 尼崎市は、古い歴史と伝統にかがやきたくましく前進する、希望にあふれた町であります。 この町を、さらに明るく住みよくゆたかな産業都市に発展させることが、尼崎市をになう市民すべての願いであります。 このために、市民としての誇りと愛情をもって、みんなで考えみんなで行うべき生活のよりどころを、「尼崎市民憲章」としてさだめます。わたくしたちは、平和を愛し、民主的精神にもとづき、それぞれの責任において、この憲章の実行につとめます。1.わたくしたち尼崎市民は   よく話しあい 理解をふかめ    責任をもって行動しましょう1.わたくしたち尼崎市民は    きまりを守り 秩序をたもち    平和な社会をつくりましょう1.わたくしたち尼崎市民は   環境をととのえ 花と緑をそだて    きれいな町をつくりましょう1.わたくしたち尼崎市民は   教養をたかめ 善意をひろめ    みんなのしあわせをきずきましょう1.わたくしたち尼崎市民は   健康ではたらき 生活をたのしみ    青少年をすこやかに育てましょう尼崎市民憲章本文前文目的(第1条)・定義(第2条)・基本理念(第3条)●市民等は、ともに暮らしやすい地域づくりのため、互いに相手を思いやり、助け合う精神及び対話の姿勢を持つよう努めます。●市民等及び市長等は、地域コミュニティの重要性を認識し、地域コミュニティを育むための取組を行うよう努めます。●市民及び事業者は、市民活動団体等の活動に参画するよう努めます。●市民活動団体等は、地域コミュニティにおける各主体間が連携を深め、それぞれの持つ多様な能力が発揮されるための取組を行うよう努めます。●市長等は、多様な主体が自主的かつ主体的に参画と協働による自治のまちづくりを行うことができるよう、必要な措置を講じるよう努めます。地域コミュニティにおける取組(第9条)●市長等は、自治のまちづくりの推進に係る取組状況を踏まえ、必要な措置を講じます。取組の推進(第10条)市長等は、市民等の知る権利の尊重などを目的として、公文書を開示するほか、市民等に活用されやすい方法で発信するなど効果的な情報発信に努めます。また、個人情報の取扱いについて必要な措置を講じます。情報の発信(第7条) 市長等は、市民等のまちづくりや市政への参画の機会を設けるよう努めるとともに、市民等がまちづくりへの関心やシチズンシップを高めることができる環境の整備に努めます。まちづくりへの参画(第8条)●自治のまちづくりの支援、協働のまちづくりの推進●市職員が次の職務を遂行できるような人材育成及び自治のまちづくりを支援するための体制整備●全体の奉仕者としての中立公正な姿勢●自治のまちづくりに携わる者としての自覚や責任感●知識や技能の向上、柔軟な発想●幅広い視野と総合的な視点による自治のまちづくりの支援●その役割を果たすことにより、自治のまちづくりに寄与市民等の権利及び責務(第4条)市長等の責務(第5条)議会の責務(第6条)各条文の内容57100周年からはじまるあまがさき尼崎市市制100周年記念事業報告書 |