ブックタイトル尼崎市市制100周年記念事業報告書

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概要

尼崎市市制100周年記念事業報告書

くり」が進められています。森と水と人が共生する環境創造のまち、経済と環境が共生する「環境モデル都市」として、尼崎は着実に変貌を遂げつつあります。 今後、本市の歴史、文化、産業、自然、人材といった地域の資源を地域が一体となって活かし、まちの魅力と活力を高める観光地域づくりへと歩みを進めます。 この度の市制施行百周年にかかる取組みも、「みんなが主役」のコンセプトのもと、「知れば知るほど、あまがすき」をキャッチフレーズに、進めてまいりました。 市内各地でさまざまな主体による、多種多様な百周年記念事業が展開され、改めてまちの力を感じています。 引き続き、尼崎の人づくりとまちづくりを通じて、より多くの方々にわがまちの魅力を実感していただくとともに、地域への誇りと愛着が醸成されることを願ってやみません。 百周年記念日である本日、「尼崎市自治のまちづくり条例」が施行します。情報の共有、参画、協働、対話という基本理念に基づき、市民、事業者の皆様、そして職員が同じ熱い気持ちをもって行動し、ともに尼崎の未来を切り開いていきましょう。 市の木である「ハナミズキ」が曲名の「一青 窈(ひとと よう)」さんの名曲の中に、「君と好きな人が百年続きますように」という一節があります。 一人ひとりが、自分の大切な人、その人の大切な人、ずっと先の大切な人の幸せを願う。一人ひとりの百年続く幸せを願う。相手を気遣い、未来を見据え想う気持ちは、まちづくりの精神につながります。  このまちに関わる人たちが、もっと咲くように、そしてこれからも、ずっとこのまちが咲き続けるように、「ひと咲き まち咲き あまがさき」を目指し、本日、ともに新たな力強い一歩を踏み出しましょう。 平成二十八年十月八日 尼崎市長 稲村 和美6