ブックタイトル尼崎市市制100周年記念事業報告書

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概要

尼崎市市制100周年記念事業報告書

 ここ尼崎は弥生時代から人々が暮らしはじめた長い歴史を持ち、中世には港町、近世には城下町として栄え、明治以降は産業都市として、わが国の経済、発展を支えてまいりました。 そして、大正五年四月一日、人口三万二千人で市制を施行し、以来、大正、昭和、平成へと時代が移り変わる中、さまざまな歴史を刻みながら、発展を続けてまいりました。 この間、先人たちのたゆまぬ努力により、激動する時代を乗り越え、本日、百周年の記念すべき日を迎えることとなりました。 それぞれの時代において、本市の歩みを支えてきた皆様の英知とご尽力に対し、ここに心から敬意と感謝の意を表します。 この長く築かれてきた歴史、伝統、文化の礎の上で、私たちは、尼崎をさらに魅力あふれるまちへと発展させ、新しい世代に引き継いでいかなければなりません。 そのため、私たちは今、新たな百年の礎となる、さまざまな人づくり、まちづくりの取組を進めています。 人づくりでは、「学び」の先進都市を目指します。 時代が大きく変化するなか、未来を担う子どもたちが社会で活躍できる力を養う教育を進めます。地域の中にたくさんの学びと活動の機会を創出するとともに、旧大学施設を「学びと育ちを支援する」拠点として活用し、地域の活性化とシチズンシップの向上に取組みます。 まちづくりにおきましては、この百周年という節目の年に、歴史的建築物が集積する城内地区のまちづくり整備に着手します。整備復元される尼崎城を本市の新たな歴史的シンボルとして、平成三十年の築城四百年を見据え、取組を進めます。 尼崎臨海地域では、二十一世紀の百年間を時間軸に取組む壮大な都市再生プロジェクト「尼崎二十一世紀の森づ式 辞尼崎市市制100周年記念式典7記念事業尼崎市市制100周年記念事業報告書 |